地域包括支援センター

海陽町地域包括支援センターは、海陽町にお住まいの高齢者の皆さんが安心して生活できるよう、
専門の職員が以下の事業などに取り組んでいます。
 

①総合相談事業

 広く高齢者の皆様からの相談を受けて、制度の紹介や必要な情報提供をさせていただいたり、
生活の状況についてお伺いし、ご本人が安心して生活が送られるよう、専門の職員が以下の
事業に取り組んでいます。



ご相談は、【 地域包括支援センター 電話:0884-73-0620 】まで
 

②介護予防ケアマネジメント

 要介護認定の結果、「要支援1」または「要支援2」と判定された方について、ご本人がいつまでも
お元気に、ご自宅で自立した生活ができるよう、生活の中でお困りの部分をお手伝いする計画を
立てて、必要なサービスの利用につなげていきます。

【 海陽町社協が実施している介護予防サービスについて 】
〇介護予防訪問介護事業(ホームヘルパー)
〇介護予防通所介護事業(デイサービスセンター)
(クリックでそれぞれのページに飛びます)
 

③包括的・継続的ケアマネジメント事業

 高齢者の皆様が、いつまでもその人らしく住み慣れた地域で生活ができるように、介護の分野だけでなく、医療やその他の関係機関と連携を取りながら、その人の生活全般を支援できるような体制づくりを行います。

 また、高齢者の皆様の生活を支えている介護支援専門員(ケアマネジャー)が、連携を取って仕事ができるような場を作ったり、スキルアップのための研修を実施したりしています。
 

④権利擁護事業

 高齢者の皆様が、地域で安心して自分らしく暮らすことができるよう、権利侵害の予防や対応を専門的に行います。
 事業内容としては、

 (1)高齢者虐待の防止および対応
 (2)消費者被害の防止および対応
 (3)判断能力を欠く常況にある人への支援
  ※自分自身のこと(財産の管理や、どのような生活を送りたいといったこと)が自分で判断できなく
    なり、その人の権利が悪意のある人や、その人自身の手によって損なわれることを防ぐため
    に、成年後見制度や、日常生活自立支援事業の利用を促進します。

等があります。
 

介護保険認定調査(更新)

 介護保険の申請をされた方のご自宅を訪問し、ご本人の生活の状況について聞き取り調査を行います。お伺いした内容は、要介護度の判定の基準となります。
 

介護予防の推進

 人は年を重ねるにつれて、生活に必要な能力が低下していきますが、可能な限り、地域において自立した日常生活を営むことができるようにお手伝いすることを目的に、様々な事業を行っています。

 (1)介護予防講演会の開催
   ・理学療法士を講師に、認知症予防や、腰痛や膝痛予防・改善の体操
 (2)介護予防出前講座
   ・ふれあいいきいきサロン等に理学療法士、健康運動士、歯科衛生士などを派遣し、
    筋トレや口腔ケアの指導を実施
 (3)海陽町健康体操教室の実施
   1.がんばらんけコース(作業療法士)
     :毎月第2月曜日 AM宍喰、PM海南
   2.はつらつコース(健康運動士)
     :毎月第4月曜日 AM宍喰、PM海南
 

認知症サポーターの養成

 誰もが「尊厳をもって最後まで自分らしくありたい」と望んでいます。しかし、それを妨げる深刻な問題が認知症です。認知症は誰にでも起こりうる病気ですが、記憶力や判断能力の低下によって、まわりの人との関係性が悪くなることもしばしば見られます。 

 認知症について正しく理解し、偏見を持たずに認知症の方やそのご家族に温かく接する人が増えれば、誰もが安心して暮らせる海陽町に一歩近づきます。地域包括支援センターでは、認知症サポーター養成研修を実施しています。興味を持たれた方、開催してみたいと思われた方は、ぜひ海陽町地域包括支援センターまでお問い合わせください。